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【ミョウバン水】制汗スプレーを手作り!200円以下でひと夏OK

ミョウバン水で制汗スプレーを手作り 美容・アンチエイジング

こんにちは、渡辺有です。

CMでもおなじみ、資生堂の制汗スプレー「エージーデオ」がリニューアルして、ストレス臭にも対応するようになりました。

資生堂公式HP→

これを聞いたとき「買わなきゃ!」と思ったのです。
齢とともにストレス臭(加齢臭?)が気になるようになりました。

最近セミナーを開催したり、参加したりといろいろ発表の場があり、気づけば緊張でワキ汗じっとり・・・なんてことも。

若い頃は毎日制汗スプレーを使っていたのですが、合わないんですよね。痒くなるのです。
そんなとき以前読んだ「手作り制汗スプレー」のブログ記事を思い出し、わたしも作ってみました。

手作り制汗スプレーは、ぶっちゃけ「ミョウバン」を水に溶かすだけです。

そもそも「ミョウバン」て何?

昔からあるし、聞いたことはあるけれど、よく分からない。
スーパーで塩の隣にあったりするので、ナチュラル系の食品添加物かな?なんて思っていました。

ミョウバン
1価の陽イオンの硫酸塩と3価の金属イオンの硫酸塩の複塩の総称である。
Wikipediaより

全く分かりませんね。笑

平たく言うと、みょうばん(明礬)は天然の鉱石で、昔は採掘されて消化剤や革なめし剤として使われていましたが、現在は塩のように工場で生産されているようです。

漬物の発色剤や、ウニの身崩れ防止など、食品添加物としても使用されています。

問題は「アルミニウム」を含むこと。
アルミニウムの摂取は、アルツハイマー病を引き起こすなどの毒性が問題になっています。

ただし制汗剤として皮膚につける場合、皮膚から体内に摂取されることはないようです。
1日に何十回もシューシューしなければ、問題なさそうです。

ミョウバンの毒性については、こちらの記事が分かりやすいです。

知っておきたい「ミョウバン」の毒性、子供への使用について! | 神様の食材
ミョウバンは、従来から国で使用が認められている食品添加物の一つ。メロンパンなどの菓子パン、ホットケーキの膨張剤、ウニの荷崩れ、色落ち防止、漬物等々に利用されています。また、制汗剤(デオドラント)、消臭剤、薬品にも多く使用されている原料です。ですが、ミョウバンには「アルミ二ウム」が含まれていて、危険な鉱物です。

「ミョウバン制汗スプレー」の作り方

ミョウバン制汗スプレーは、ミョウバンを水に溶かした「ミョウバン水」に、好みの精油を混ぜて作ります。香りなしのミョウバン水だけでもOK。

ミョウバン水の作り方は、こちら↓を参考にさせていただきました。
インテリアも生活スタイルも猫ちゃんも、とってもステキなふじこさんのブログです。

ミョウバン水で、すっきり断捨離|作り方メモ – The Taste of B
手作りミョウバン水ひとつでいい。消臭グッズをすっきり断捨離し、体臭を気にする外国人夫が喜んだ話。

用意するもの

  • 焼きミョウバン:13g
  • 水道水:450cc
  • 500mlペットボトル(固め推奨)
  • スケール
  • お好みの精油

焼きミョウバンは、普通にスーパーで売っています。
乾物コーナーか、塩砂糖コーナーのあたりでしょう。
わたしが買ったものは、60g入りで98円でした。

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ミョウバン水の作り方

①500mlのペットボトルをよく洗う

すぐ水を入れるので、乾燥させなくてもOKです。
長期保存することになるので、しっかりした固めのペットボトルがオススメ。

②焼きミョウバン13gをスケールで計り、ペットボトルに入れる

わたしはスケールにペットボトルをのせ、紙製じょうごで直接計りながら入れました。

③ペットボトルに水450ccを入れ、ひたすらシェイク

焼きミョウバンはなかなか溶けません。
白濁して分離しますが、一晩くらいおけば完全に溶けて透明になります。

ペットボトルに入っていると水と間違えて飲んでしまう危険がありますので、ラベルを貼っておきましょう。


↑最初は余裕を持って書くけど、途中でスペースが足りないことに気づき、最後の方は文字がぎゅうぎゅう詰めになってしまう典型的パターン

この「ミョウバン水」の状態で保存します。
使用するときはスプレーボトルに入れます。携帯用にアトマイザーにも入れてみました。外出先で使うかなぁ。

このミョウバン水、常温で3年OKらしいですが、夏の暑さを考えて冷蔵庫保存、長くとも1シーズンでは使い切りましょう。

「ミョウバン水」に精油で香りをプラス

香りづけをする場合は、基本のミョウバン水をスプレーボトルに入れ、お好みの精油を2〜3滴プラスします。

制汗スプレーなので、ミントなどの爽やか系がいいですね。ティートゥリーやユーカリは殺菌作用もありますので、特にオススメ。

わたしはミントとティートゥリーを入れました。

ミョウバン制汗スプレーの使い心地は?

朝、ミョウバン制汗スプレーを使い、運動系のサークルに参加してきました。

じんわり汗をかいて、たくさんの人と接するので多少は緊張したかな?それでも帰宅後、汗の臭いは気になりませんでした。

結構効くね!ミョウバン水。

ただ難点といえば「乾きにくい」こと。

市販のスプレーはシューッとしたら、速攻サラサラです。
しかしミョウバン水は基本ただの「水」なので、乾くのに時間がかかります。
ティッシュで押さえてしまうと、スプレーした意味がないですし。

着替える前にスプレーしたらしばらくは、そのままウロウロする時間が必要で、急いでいるときや家族に見られたくないときなど、注意が必要です。

ミョウバン水、失敗だったらナス漬けを作ろう

制汗スプレーは、買うと(大きさによりますが)1,000円くらいはします。これを1年に何本使いますか?

ミョウバン水なら、450cc×4本が、200円以下で作れます。
市販のスプレーが合わない人、デオドラントのコストを抑えたい人は、ぜひ作ってみてください。

もし効果が実感できなかったり使いにくかったりしても、ミョウバンはナス漬けを作るのに使えますよ!笑

手作り品はやっぱり不安…という人は、やっぱりこちら▼笑

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