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【「凛とした魅力」がすべてを変える】で身につけたひとつの習慣

凛とした魅力を持つ女性 ブックレビュー

こんにちは、渡辺有です。

大ベストセラー「フランス人は10着しか服を持たない」の著者ジェニファー・L・スコットの3冊目で「ファイナルレッスン」と銘打たれた「「凛とした魅力」がすべてを変える」。

「フランス人は10着しか…」の1と2は購入したのですが、こちらは存在すら知りませんでした。汗

先日図書館で見つけたので、早速読んでみました。

↓1と2は文庫も出ていますね

【感想】「凛とした魅力」の単語に酔う

読了した感想はズバリ「背中がむず痒くなる」です。

タイトルだけならいいのですが、文中に何度も「凛とした魅力」という単語がでてきて、正直小っ恥ずかしいのです。

意識を高く持ちすぎて空回り、周りからは明らかに浮いているのに自分では気付かず、ヒロインのように振る舞う…そんな痛々しい女性が思い浮かんでしまいます。
しかしこれは多分、だらしないダメ人間の僻みなのでしょう。

お金とは関係ないと言いつつも、やはりお金がないと「凛とした魅力」は実現できないように読み取れるのも、やはり貧乏人の僻みでしょうか。

なんて悪口を書きながらも、内容は好きです。ステキです。
書かれていることを実行できたら「凛とした魅力」を持つ女性になれるでしょう。

わたしもひとつ実行してみた

「凛とした魅力」を身につけるためにジェニファーが提案するレッスン…わたしから見るとなんだか現実離れしていて、特に後半はファンタジーの世界に迷い込んだ感でした。

自己啓発本(この本もそうですよね?)は全てを実行しようとするとハードルが高くなりすぎてやる気が起きず、結局ひとつも実現できないことが多いです(経験談)。
そんなときは「ひとつだけ」に絞って実行することにしています。

今回は「朝起きたら身だしなみを整える」です。

そんなの当たり前?笑
そんな当たり前のことができていないわたしは、この先まだまだ伸びそうですね。笑

身だしなみを整えるとフットワークが軽くなる

本を読み終わってからまず1週間、毎日メイクをしています。
これまでは外出の予定がない日はノーメイクだったので。

学童のお迎えやスーパーへお買い物程度ならノーメイクも平気なわたしですが、やっぱり朝ちゃんとメイクをすると気分がシャキッとしますね。ゴミ出しや人との会話も、ノーメイクのときより堂々とできる気がします。

実はこれまで何度も「朝ちゃんとメイクをする」を目標に掲げて実行してきましたが、結局身につかず。
今回はいつまで続くか分かりませんが、年末年始は何かと外出も増える時期なので、このまま朝メイクを習慣にもっていきたいと思います。

反論?言いわけ?部屋着の必要性

身だしなみを整えるのはよいとして、1日部屋で過ごすときも外出着でというのは難しいと感じます。

ジェニファー曰く、料理や掃除のときもエプロンをすれば大丈夫なので、部屋着は持たずに毎日ステキな服装で過ごしましょうとのこと。
…果たしてそうでしょうか。

いくらエプロンをしても、料理をすれば袖にも油が飛んだりしますよね。
掃除のときに、袖口が濡れることもあります。
例えばニットは着ているだけで毛玉もできますし、傷みます。

ステキな洋服を頻繁に買い換えることができればいいですが、外出時にキチンとした服装をしたいのであればやはり部屋着は必要だと思うのです。

わたしにとっては「部屋でくつろぐため」よりも「外出着を温存するため」に部屋着が必要です。

部屋着は電気代節約のために!?

もうひとつ、これからの時期は暖房費節約のためにも部屋着は必須です。

わたしの冬の部屋着は…

  • ホットコットのTシャツ
  • カーディガン
  • ライトダウンベスト
  • フリースコート

下3つはユニクロです。

外出着で1日過ごすなんて、寒くて無理です。
快適に過ごすためには暖房の設定温度を上げないといけなくなります。

いくら外出着で過ごすと言っても、部屋でコートは無理ですから。そうなるとやっぱり防寒のために部屋着は必要になります。

「フランス人は10着しか服を持たない」だけ読めばOK

「『凛とした魅力』がすべてを変える」ですが、内容は「フランス人は10着しか服を持たない」と重複する部分がほとんどです。「フランス人は…」をしっかり読み込んで実行できれば、読む必要はないと思います。

ただ自己啓発本ってカンフル剤なんですよね。
読めばその後しばらくは「やる気」が持続します。
自分を発奮させるためのカンフル剤として、例え内容が同じであっても読めば効果は得られます。
同じ本を読み返すよりも新鮮に感じられるので、そういう意味であればオススメです。

「片づけ」の方法は世界共通だった

最後に、整理収納アドバイザーとして注目した部分です。

ジェニファーは整理整頓について「2段階で時間を割く必要がある」と言っています(P213)。

第1段階

大きなものからこまごまとしたものまで、不要なものを処分し、整理整頓を習慣にするための下準備を整える。
〜「『凛とした魅力』がすべてを変える」より

第2段階

家をいつもすっきりと片付けておくために、要るものは決まった場所に収納し、要らないものは捨てる。
〜「『凛とした魅力』がすべてを変える」より

さらに「第2段階には終わりがなく、日頃から習慣としてこまめに行うしかない」とも言っています。

最初に不要品を処分することや、定位置管理など、どれも整理収納アドバイザーの理論と共通しています。つまり整理整頓の正しい方法は、世界共通なのでしょう。
もちろん整理収納アドバイザーの理論とジェニファーの考えた一致しただけで、それが世界標準というわけではありませんが、それでも何だか嬉しいものです。

「家を整える」ことはそのまま「凛とした魅力」につながります。
「凛とした魅力」を身につけるためのとっかかりは、どこからでも構わないと思います。

本の中で「ここが気になる」という箇所があれば、そこからスタートして凛とした女性を目指すのもいいのではないでしょうか。

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