こんにちは、渡辺有です。
先日ホットコットを4枚購入しました。
ホットコットとは文字通り「ホット」で「コット(ン)」なベルメゾンの発熱インナーです。
2016年、購入時の記事▼
白のホットコットが黄ばんできたので、総入れ替えすることにしました。
ホットコットを愛する理由
ホットコットを愛する理由、それはズバリ「見えてもOK」なことです。
わたしは肌が強いので綿(95%)でなくても大丈夫だし、ヒートテックも大好きです。
しかしヒートテックは下着感が強いので「見えたらダメなもの」ですよね。
その点ホットコットなら、綿の素材感が「下着感」を払拭してくれるので好きなのです。
どこで見えるのかというと、Vネックのセーターやカーディガンを着たとき。
首元に明るい色があると、暗い色のニットを着ても顔色がよく見えます。
それを考えると、ホットコットの色は「白」が一番使えます。
今回買ったのは白とボーダー
白が一番使えるわけですが、ボーダーも重宝します。
わたしは無地の服が多いので、襟元にちょこっとボーダーが入るとニュアンスがでて好き。
この場合もやはり明るさが欲しいので、ベースは白で。
- 白×杢グレー
- 白×黒
この2色を選びました。
今回はレギンスも買ってみた
真冬の部屋着はヒートテックのレギンス+デニムが定番ですが、今回初めてホットコットのレギンスも買ってみました。
ネイビーのワンピースに合わせたくて、杢グレーです。
ただわたしの場合、レギンスを着る時期ってかなり限られてしまいます。
足首から下が出ているのって、冷えますから。。。
ホットコットのレギンスが活躍するのは春と秋(9月くらい?)でしょうけど、あとは普通に防寒として使います。
ホットコットは発熱Tシャツ
本当はインナーなんですけどね、見えても大丈夫なのでわたしの感覚ではTシャツです。
さすがに1枚では着られませんが、秋〜春まで長く使えるのですっごく便利です。
自信を持ってオススメします。