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散らかった部屋のエントロピーを下げるには定位置管理

熱いお茶 収納

こんにちは、渡辺有です。

散らかった部屋というのは、エントロピーが高い状態です。
しかしいくら盛大に散らかっていたとしても、スグ元に戻せるとしたら、それはエントロピーが高いとは言わないと思います。

エントロピーを下げるには定位置管理。
これが大原則です。

エントロピーとは何ぞや

しょっぱなから意味不明な文でスイマセン。
えんとろぴー!と言いたかっただけです。笑

エントロピーとは何かといいますと・・・

熱いお湯を入れたコップを机に置く。中身はどんどん冷えていく。コップに触れていると、熱は失われたように思うが、そうではなく、無秩序に空気に紛れて漂う。

読売新聞2018/2/8編集手帳より

そのようなエネルギーの特性を、熱力学でエントロピーと呼ぶそうです。
編集手帳では次のように続きます。

机の上を片づけるには多大なエネルギーが必要だが、散らかすには何のエネルギーも要らない。これがエントロピーである。

同・編集手帳より

たいてい気がついたら散らかってますからね!

しかしこのエントロピーの高い低い、不可逆性の度合いを数値化したものだそうです。
つまり一方向には進むものの、元には戻らない度合いです。

部屋のホコリは積もる一方で、掃除をしなければ決して自分から元に戻ることはありません。
エントロピー高っ!

しかし散らかったモノたちは、戻しやすい仕組みさえ整えておけば、散らかすのと同じくらい無意識に片づいていくのではないでしょうか。

何だかもう何を言っているのか分からなくなってきましたが、エントロピーについて詳しく知りたい人はこちらをどうぞ▼

小学生でも分かるエントロピーの話
最近まれに、エントロピーという聞き慣れない言葉を耳にしますが、一体何なのでしょうか? ネットで調べるといくらでも説明文が出てきますが、余りに難解でいくら読んでも結局良く分からないままではないでしょうか? 実際グーグルで検索すると、以下の説明文が真っ先に表示されますが、これを読んで分かる方は殆どいないでしょう。 ...

モノの定位置が決まっていれば部屋は片づく

こんまり先生もおっしゃってます。
部屋にあるモノには、ひとつ残らず定位置を決めろ!と(もっと優しい言い方で)。

ここで重要なのは「ひとつ残らず」の部分です。
重要なので太い赤字にしましたョ。

たいていのモノには定位置が決まっていますが、イレギュラーなモノたちがエントロピってるんですよね。

小学校の学期末に持ち帰る図工作品とか、子供が折り散らかした紙飛行機とか、ブログネタのために切り抜いた新聞とか。

不可逆性高すぎ。
エントロピー高すぎ。

1日15分片づけでエントロピーを下げる

自分で勝手に戻ってくれないモノたちは、手動で戻しましょう。

ゴチャゴチャの部屋を今、片づけてみました。
かなり盛大に散らかっていたので21分かかりました。
通常であれば、15分もあれば十分でしょう。

1日15分片づけ。

仕事をしている人であれば、寝る前15分がいいですね。
朝起きたとき、部屋が片づいていると気持ちいいです。その日1日のやる気もでます。

専業主婦など1日家にいるのであれば、夕方15分がオススメです。
夕飯の準備前に片づけておけば、夜ご飯もゆっくり食べられます。
寝る前はそんなに散らからないと思うので、使ったモノをささっと戻して終了。

定位置管理と15分片づけで、エントロピーの低い部屋を目指しましょう。

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