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実家の片づけ・果たせなかった母との約束

遺品整理

こんにちは、渡辺有です。

しばらくブログの新規記事更新をお休みしていました。
生活が落ち着きましたので、気持ちも新たに再開したいと思います。よろしくお願いします。

たくさんのことを考えた2週間

2月の初めに、母が亡くなりました。
あまりにも突然で、家族も周囲も戸惑うばかりでした。

ブログに書くつもりはありませんでした。
しかし棺に入れる母への手紙を書いていると、書くことによって気持ちが整い、収まってくる実感がありました。

ひとつひとつのパズルのピースが、カチッとはまっていく感覚です。

家族のプライバシーの問題もあり、あまり詳しく書けないかもしれませんが、遺品整理やひとり暮らしの高齢者(父)の生活について、整理収納や片づけの視点で書いていこうと思います。

整理収納アドバイザーとして最初の依頼

母が亡くなる1ヶ月ほど前に、入院中の母のお見舞いに行きました。
実家までは片道4〜5時間の距離。日帰りだったため、話をしたのは1時間ほどです。
父とわたしが絶縁状態だったので、母と会うのは数年ぶりでした。

この時の入院は持病悪化のためで命に関わるものではなく、他愛のない世間話のみでした。

その時、整理収納アドバイザーの試験に合格したことを伝えると母は喜んでくれて「じゃあ家の片づけ手伝ってもらおうかな」と話していました。

母はもともと掃除や片づけが得意な人で、大物家具も不要と思えば労を惜しまず処分できるタイプでした。

実家に置いていた想い出品を一緒に片づけたことがありますが、要・不要の判断もスピーディーで、楽しい片づけでした。

結局わたしの整理収納アドバイザーとしての最初の依頼は、永遠に果たされることはなくなりました。

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「男やもめにウジがわく」にならないために

高齢夫婦の場合、夫に先立たれた妻は、それでもどうにか生活していけると思います。
家事は暮らしの一部なので、生活が落ち着けばいつもの日常に戻るだけだからです。

しかし現在の高齢男性(父は78歳)の多くは、家事を妻に依存しており、妻に先立たれてしまうと日常生活が立ちゆかなくなります。

現に父は、料理はもちろん食器洗いも、洗濯も、掃除も、何もできないのです。

母がICUに運び込まれて亡くなるまでの数日間、亡くなってからお葬式までの1週間(アメリカ在住の姉が帰国するのを待ちました)、そしてお葬式と過ごす間に、父とわたしの関係は多少は改善されました。

しかしそうなると、わたしは父の今後の生活について考えざるを得なくなったのです。

父がひとりでも暮らせるように、母が存命中から、高齢福祉課や地域包括センターに連絡を取り、足が不自由な父のための介護認定が取れるように話を進めていきました。

母が命を取り留めたとしてもしばらくは(あるいはずっと)入院になることを考え、これが最優先課題だと思ったからです。

こちらは現在進行形ですので、実家の片づけを含めて、順次記録していきたいと思います。

わたし自身の生活の変化

わたし自身の生活はといいますと、じょじょに日常を取り戻しつつあります。
実印を作ったり、書類を書いたりなどの雑務はありますが。

掃除や片づけをもっとしっかりしようという気持ちは強くなりました。

いつ自分が長期で家を空けても、そして自分が突然この世からいなくなるかもしれないということも考えて、モノの管理を見直していきたいです。

「清潔で分かりやすくシンプル」
そしてモノの数は少ない方が、暮らしは断然ラクだとしみじみ感じました。

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今度本屋さんに行ったら買おうと思います。
一度、買おうかどうか迷ったときに、買っておけばよかった。

<追記>買いました!亡くなる「前」に一読しておくことをオススメします。

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