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他人の痛みは分からないからこそ、誠実に生きる

大人の暮らし

こんにちは、渡辺有です。

知り合いには腰痛持ちが多いです。
子供たくさん抱っこしたり、無理をして頑張って腰を痛めるパターンのようです。

わたしはというと、子供がそれほど抱っこ魔ではなかったのが幸いして、腰痛は全くありませんでした。うん、一昨日の雪かきまでは…。

すっかりおばあさん

腰痛2日目です。
一昨日雪かきで痛め、昨日はさらに雪かきをして悪化させ、今日に至ります。

腰に手を当て、背中を丸めて歩く様は、まさにおばあさん。
腰に手の甲を当てて歩くのは、腰痛持ちにとってとても自然なことなんですね。

腰痛は過去にも経験はあり初めてではありませんが、腰が痛いという人、痛そうにしている人に対して、ちゃんと寄り添っていなかったのだなぁとつくづく思いました。

他人の痛みは、自分がなってみないと分からないものですね。

女性特有の痛みならなおさら

生理痛で毎月1〜2日はお休みすると言っていた友達がいました。
わたしは生理痛はほとんどありませんでしたが、同じ女性として理解できるし、相当酷いんだなぁと思っていました。

男性上司だったようですが幸い理解があり、辛いときは休ませてくれていたようです。

しかし痛みが分からない、理解できない場合は「サボっている」「楽しようとしている」「大したことないくせに」と思う人もいるでしょう。

更年期障害なども、経験のない人には理解できない症状なのではないでしょうか。

妊娠したら職場で嫌味を言われる

妊娠6ヶ月。育休を申請したら、同僚に嫌味を言われて辛い。
そんな相談を発言小町で読みました。

マタハラか〜と思って読んでみると、ちょっと違うような雰囲気。

レスを見ても、それは普通の会話で嫌味ではない、そもそもあなたの感謝が足りない、普段の態度が悪いのでは?と、相談者さんに好意的ではありません。

この相談者さんが会社で気遣ってもらえないのは、これまで周囲と誠実に接してこなかったせいなのかなと思いました。

痛みは分からずとも人柄で判断できる

先に挙げた生理痛でお休みする友人。
この人は普段から真面目に仕事をし、自分勝手な態度を取ることなく、誠実に生きてきたからこそ、生理痛を理解できない男性上司も「この人が辛いというなら本当に辛いのだろう」と考えたのだと思います。

これがもし、普段からいい加減な仕事しかせず、自分の都合で急に休みをとったりするようないい加減な人であったら、違っていたと思います。

痛みや辛さはどんなに言葉を尽くしても、本当のところは本人にしか分かりません。
その言葉を信じてもらい、寄り添ってもらうには、日頃から誠実に生きるしかないのだと思いました。

(ただしここで言うのは、そこまで深刻な状況ではない場合です。)

振り返って自分は信頼されているか

わたしはというと、だらしなくてスグさぼってしまう方ですが、仕事面では結構真面目なので、まぁまぁ誠実に生きている方かな?と思います。誠実度70%くらいか。

「正直者がバカを見る」なんて言葉もありますが、結局正直に生きることはいつか自分自身を助けてくれるのだと感じました。

そんなことを考えながら、早く腰痛治って欲しいと思っています。