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無駄を楽しむ余裕と、プレゼント

ファッション

こんにちは、ミニマリストの渡辺有です。

シンプルライフを実践していると、無駄のない暮らしが思いの外心地よいことに気づきます。
モノやコトに煩わされることが減り、ストレスも減ります。

しかし行きすぎると、ちょっとした無駄が許せなかったり、不要なモノを徹底的に排除したくなったりと、攻撃的になることもあります。

・・・ありませんか?
わたしはありました。

最近は攻撃性も消えて、ゆるゆると無駄を楽しむ余裕も出てきたと思います。

可愛いモノを見つけても

女性がみな可愛いモノが好きだ、とは思いませんが、比較的好きな人が多いと思います。
わたしもそのタイプで、小さくて可愛くて安いモノ(←重要)が大好きです。

カラフルなアクリルの指輪。
バッグにつける丸っこいファー。
ジェルの中でラメが移動するスマホケース。

見かけると、目の中にハートが浮かんじゃいます。

シンプルライフを極めようとモノに攻撃的だった頃、これらは敵でした。

可愛い!欲しい!と思う感性は以前と変わりません。
しかしそれを手にいれて使っても、飽きてしまえば手放すことになります。
結局は手に入れても、使っていても、飽きた時も、常にモノに煩わされるのです。

何もないシンプルな状態、これがベスト。

指輪をつけなくても、手入れのされた健やかな手。
飾りなんかつけなくても、お気に入りのバッグ。
それ自体が「完成品」であるスマホ。

これらがベストだと思っていました。
・・・今でも思っていますけど。

「ミニマル」に対する関心が薄れた

一時期の熱狂的なミニマリストブームも落ち着いて、現在は好きな人が好きなように楽しむ段階になっています。

それにともなってミニマルとシンプルの境目も曖昧になってきています。

わたし自身もミニマリストという言葉に対する関心が薄れてきました。
決して「飽きた」というわけではなく、シンプルにミニマルに生きることは主義主張ではなく、もはや自然体です。

そんな中で、モノを見る目も変わってきたのです。

可愛いモノはもはや敵ではなく、ただ愛でる対象。

道端で会ったネコを可愛いからといって連れて帰ったりしないように、お店で出会った可愛い雑貨も「うわー可愛いー!」と目で楽しみ、つかの間ふれあい、帰宅します。
店にとってはいらん客だな。笑

買えない(買わない)モノとの共存が、うまくいきだしたのです。
(もしかすると、これが普通の人のデフォルトなのですか?これまでのわたしがおかしかったのですか?)

そして、プレゼント

大人になるとプレゼントをもらう機会は減ります。
それでもお店でノベルティをもらったり、不意打ち的なプレゼントはあります。

モノが敵だったとき、それらは即オークション行きでした。笑

今回頂いたピンブローチ。
可愛いけれど、自分でお金をだして買ったりはしないなレベルのもの。

オークションに出すか、という考えがよぎらなかったわけではないけれど、手持ちのトートバッグにつけてみました。

めっちゃ可愛い!
気に入っちゃって、もう外せません。
穴は気になるけどね。

プレゼントなんていらない。
もらった時点でお役目終了、処分可能。

それも分かるけど、一歩引いて敢えて使ってみるのもまた一興。
何かしらの発見、プラスではなくマイナスの発見かもしれませんが・・・あるかもしれません。

歳とって、少し丸くなったのでしょうか。
プレゼントなんていらない、という考え自体は全く変わっていませんが。

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