こんまりメソッドとは:「人生がときめく片づけの魔法」の近藤麻理恵先生が提唱する片づけ方法です
こんにちは、ミニマリストの渡辺有です。
今回のこんまりメソッドは「薬類」。
皆さん一度は鳩サブレーの缶を見たことがあると思います。
黄色の缶に鳩の絵。
可愛いです。
空き缶をこよなく愛する私ですが、この缶がMy best of AKIKAN!
鳩サブレーの巨大缶に、薬類を入れています。
鳩サブレーの薬缶・ビフォー
収納場所はこちら↓
リビングチェストの真ん中です。
わが家の薬類はほぼ全てここに収納しています。
例外は、子供が頻繁に使うムヒ・あせもクリーム、そして次男のぢの薬。
これらは子供の引き出しです。
そして薬缶の中・ビフォー↓
全出しして見ました。
取捨選択
私は市販薬を飲まないので、市販の風邪薬と鎮痛剤は夫のものです。
絆創膏や包帯は子供用。
子供たちは絆創膏を貼ると怪我が治ると思っているようで、絆創膏反対派のわたしとはしょっちゅう衝突。
子供たちが小さい頃はよくとびひになっていたので、ガーゼや包帯類も必須でしたが、そろそろ不要かな?
処方薬は鎮痛解熱剤を保管しています。
時々見直して、定期的に処分。
薬缶・アフター
残したもの(左)処分したもの(右)↓
溜まりすぎた解熱剤と、期限切れの薬を処分。
夏まで使わないあせもの薬を薬缶に戻し、頻繁に使う体温計を子供の引き出しに移動。
子供のマスクもこちらにまとめました。
大人用も入れたかったのですが、大きすぎて断念。
薬缶の横に。
今回も片付け程度で、大幅な変更はありませんでしたが、スッキリしました。
子供用引き出しの使い勝手が今ひとつなので、そちらも手直ししたいと思います。
次回はこちら▶︎こんまりメソッド実践編19・消耗品のストック
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