こんまりメソッドとは:「人生がときめく片づけの魔法」の近藤麻理恵先生が提唱する片づけ方法です
こんにちは、ミニマリストの渡辺有です。
今回のこんまりメソッドは機械類(デジカメ・コード類など「電気の香りのするモノ」)です。
この「機械類」にどの程度「家電」を含むのか分かりませんが、そもそも小物カテゴリーなので、使うたびに片づける小さな家電のみとします。
このカテゴリーははっきり言って、全くときめきません。
しかし次に進むために頑張ります!
小型家電
わが家にある小型家電は以下の通りです。
- デジカメ
- 小型プリンター(写真専用)
- ドライヤー
- キャビスパ(美容家電)
(調理器具はキッチン用品・懐中電灯やラジオは防災用品に含めます。)
音楽は聴かないし、ビデオカメラ類もないので少なめだと思います。
全て使用しているモノなので、これらはそのまま。
コード類・細々とした雑貨類
コード類は階段下の引き出し収納に入れています。
↓左の引き出しの
↓真ん中3段です
コード類・電池以外に、工具やネジ、部品類も入っています。
私の中ではこれらが同じジャンルなので、一緒に片付けします。
BEFORE
↓引き出しを並べました
寒いのでリビングで作業。
中身を全部出して、引き出し内を拭きます。
↓コードや部品類
コードや部品類は、袋に「何の部品か」を明記します。
以前こんまりメソッドを実行した時、正体不明のコード類がわんさか出てきました。
捨てるのは不安でしたが、何のコードか分からず結局全捨てに。
しかしその後、全く困ることはありませんでした。
不明コードや部品は一度全捨てした後、商品名をマジック書きしておくのがオススメです。
↑未使用の瞬着が出てきました。
製造年月日が2004年!
固まってはいないようでしたが、処分。
捨てたモノ
↓捨てたモノたち
AFTER
あまり変わらない気もしますが、何が入っているかが把握できたので良しとします。
電池のストックはもう少しあった方がいいかも?
防災用品をチェックするときに見直したいと思います。
機械類は以上!
次回はこちら▶︎こんまりメソッド実践編16・裁縫道具を減らしたい