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1回5千円の巻き爪治療が、自宅で簡単にできる方法とは?

健康

こんにちは、ミニマリストの渡辺有です。

いきなりですが私は巻き爪です。
東京に居た頃、1回5.000円の巻き爪治療に通いました。
月に1回通って14か月、7万円かけました。

そりゃあもう真っ平らになりましたよ!
すごい効果です!

・・・半年で元に戻りましたけどね。

いやぁ、キレイに巻くんですよ。
巻く力、すごいです。

しかし最近はそんな巻き爪と仲良く付き合っています。
病院通いで習得した、自分でできる巻き爪治療法と、完治させるには?のヒントをお伝えしたいと思います。

巻き爪になる原因

こちらは検索すればいくらでも出てくると思いますが、簡単にあげますと

  • 爪の切り方が悪い(深爪、両端を切り過ぎる)
  • 合わない靴を履いている
  • 運動不足(足を使わない)

このあたりです。

でも私は知っています。
私が巻き爪になった本当の原因を。
これについては後述「完治させるためのヒント」を見て下さい。

巻き爪治療にはどんなのがあるの?

昔ながらの治療法としては、切除法・プレート法・ワイヤー法などです。
最近では巻き爪ロボなんてのもあるんですね。
コンパスみたいな形です。
ちょっと興味あります。

↑症状によって、ABあるそうです

最近は自宅でできる治療用品がネットでも販売されていて、種類豊富です。

↑よく見るタイプ


↑これは気持ち良さそう


↑痛みは和らぐけど治療にはなりませんね。他の技と複合的に使うと良さそう

どれを選んでも見た目がちょっと・・・巻き爪治療は秋スタートが良さそうです。

私の巻き爪治療法

私が病院で施術してもらったのは「マチワイヤー法」です。

爪の両端に穴を開け、形状記憶合金のワイヤーを通します。
ワイヤーが元に戻ろうとする力で、徐々に爪を平らにしていきます。

爪が伸びるとワイヤーも入れ替えますので、だいたい1〜2か月に1回替えます。

爪が完全に生え変わるまで、1年前後はワイヤーをしておく必要があります。
(病院での治療中は、爪の根元に爪の成長を促進するクリームを塗っていました。)

しかし今始めれば、来年の夏には綺麗な爪でサンダルが履けるかもしれませんね。

自宅での治療法・準備編

まずは準備が必要です。

準備1・爪を伸ばす

短い爪にワイヤーを通すと爪が割れてしまうため、2mm以上は伸ばしましょう。

準備2・道具を揃える

必要なのは3種類のみ。

・ネイルドリル
・形状記憶合金ワイヤー
・形状記憶合金が切れるニッパー

上記を全て購入しても、3.500円くらいです。
順に説明しますね。

ネイルドリル


↑私が使っているのはこれです。500円位

折らなければ何回でも使えます。
必須アイテム。

形状記憶合金ワイヤー


↑私が使っているのはこれ、0.4mm
同じショップで10cm×2本で500円、という商品↓もありますが、長い方がやりやすいです。


↑まずは太さを確かめたい、という方にはこちらをおすすめ。

ワイヤーは太さを迷うところです。
細いと治療してる実感がわかず、コレ本当に効いてるの?と感じます。
0.4mmか0.5mm、場合によっては0.6mmがおすすめらしいです。
が、しかーし!

私は現在0.4mmを使用していますが、新たに0.3mmを買おうと思っています。
なぜか?
形状記憶合金の力を侮ってはいけません。
じわじわじわじわじわじわじわじわ、元に戻ろうとしています。
太いワイヤーを使っていると、爪の両サイドが剥がれてきます。
これ、地味に痛いです。

弱すぎるかな?という程度のワイヤーで、時間をかけてゆっくりやるのが良いと思います。

形状記憶合金が切れるニッパー


↑よく切れます

自宅にニッパーがあれば、必要ないです。
しかし私は買いました。
買ってよかったです。

形状記憶合金はか〜な〜り、固いです。
専用ニッパーがあれば心強いです。

自宅でこの治療をする時怖いのは、爪に穴を開ける時と、ワイヤーを切る時ですから。

ご紹介した商品のお取り扱いはシルバーアクセサリー専門ハピネスさんです。
シルバーアクセサリーのお店ですが、この1店で全て揃います。

自宅での治療法・実践編

これからご紹介するのは、私が行っている方法です。
全ての人が安全に行うことができ、効果を実感できるものとは限りません。
こちらを参考に実践される方は、必ず自己責任のもとに行ってください。

では画像と共にやり方をご紹介します。
出演は私の足です。
汚画像注意!


巻き爪より外反母趾が気になるでしょうが、そこはスルー


右足の爪が結構平らなのは、秋にワイヤーをつけていたから
左は爪が割れて取れてしまいました


はい、穴開けますよ〜


爪に対して垂直に開ける方が、ドリルのためには良いです。
写真のように斜めに開ける際は、ドリルを折らないよう、ご注意ください。

ではなぜ斜めに開けたのか?
今まで垂直に開けていたのですが、そうすると爪が割れやすく感じます。
今回実験的に斜めにしてみました。
(前回左足の爪、割れたので)

穴を開ける位置ですが、爪の先の白い部分と、肉にくっついてる部分の境目です。
写真よりもうちょっと外側がいいですね。
爪の巻き状態によっても変わります。


両方穴を開けました。
いきなり左足になっていますが、そこもスルーで。
指が汚すぎたので、画像小さくしました。


ワイヤーを通します。
好きなところから通してOK。

コツはワイヤーの両端が、爪の外側に出ないよう、1mmほど内側でカットすることです。
これが飛び出していると服を傷つけたり、怪我したりします。


はい、両方通しました。
慣れれば両方で5分かかりません。
最初は難しさと恐怖で30分くらいかかるかな?


上から見たところ。
ワイヤーが若干浮いていますね。

写真はありませんが最後に、爪の表面のワイヤーを差し込んだ部分に、瞬間接着剤を付けて固定しましょう。

「ペディキュアしてもいいですか?」と以前病院で質問したことがあるのですが、「ワイヤーが外れにくくなるので、むしろペディキュアおすすめ」とのことでした。

サンダルを履けば見えますが、工夫次第でごまかせそうです。

完治させるためのヒント

私は上記の治療法を、爪が生え変わるまでずっと行っているわけではありません。
完全に治っても、また巻いてしまうことを知ったからです。

そろそろ巻いてきたな〜と思った時に、2〜3か月行って、また休む、というスパンです。
かなりCの形の爪でしたが、今では痛みはありません。

完治させるためには、治療をしながら、爪の切り方を正しい方法で行い、足に合った靴を履き、よく歩けば良いのでは?と思われるでしょうか、私の場合はもう一つ原因があるのです。

立ち方・歩き方、です。

ハンマートゥというのがありますよね。
足の指が下に向けて曲がった状態です。

私の場合はその逆で、足の親指が上に向かって反っているのです。
なのでいくら歩いても親指に力が入らないのです。

あまり知られていませんが、爪というのは元々「巻く力」があるのです。
しかし反対側から圧力をかける(つまり指を使う)ことによって、その力が相殺されて、平らな形状を保っています。
詳しくはこちら>ためしてガッテン「激痛・転倒の真犯人!足のツメ変形の恐怖

私の場合は立ち方・歩き方を改善しない限り、治しても治しても再発するということです。
踵のない靴(サボ)を愛用しているのも、巻き爪の原因かもしれません。
靴が脱げないよう、無意識につま先を上げて歩いているので。

まずは痛みを和らげる

巻き爪の痛みは、私も知り尽くしています。
まずは治すより、痛みを和らげることを優先しましょう。

症状が酷い場合は、病院へ。
皮膚科で良いようです。
まずは電話でお問い合わせを。(他の病院を紹介してくれるかもしれません)

巻き爪で悩む人が、ひとりでも減りますように。

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